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IT資産のライフサイクル管理(LCM)

IT資産のライフサイクル管理は、機器やソフトウェアを導入してから運用、更新、廃棄するまでを継続的に管理する取り組みです。一般にはLifecycle ManagementをLCMと略します。LSMは分野によって別の意味を持つため、本サイトではLCMと表記します。

LCMの主な段階

  1. 計画・調達:要件、費用、サポート期間を確認する
  2. 導入:資産情報、バージョン、担当部門を登録する
  3. 運用:アップデート、脆弱性、契約期限を確認する
  4. 更新:EOLまでの期間を基準に移行テストと予算を確保する
  5. 廃棄:データ消去、ライセンス停止、資産台帳の更新を行う

EOL情報を更新計画へつなげる

EOL日を登録するだけでは、移行作業は進みません。影響範囲、代替製品、検証期間、予算申請の締切を逆算し、期限ごとの対応者と判断日を決めます。重要な機器は12か月以上前から確認を始めると計画しやすくなります。

継続して確認する情報

EOL情報は延期や変更が行われることがあります。最新バージョン、リリースノート、重大な脆弱性と合わせて、メーカー公式情報を定期的に確認します。

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最終更新:2026年8月9日